自費出版の絵本とポストカード
自費出版の絵本とポストカードについて解説します
自費出版で絵本を作りたいと考えている人もいるでしょう。自費出版による絵本について解説しますので参考にしてください。自費出版による絵本はカラー印刷が基本になります。
カラー印刷は普通のモノクロ印刷に比べ割高になります。自費出版とは違い商業出版の場合は製本にする部数が3000〜5000部と印刷する部数が多くなるので出版する費用が押さえられますが自費出版のように部数が少数の場合は費用が高くなってしまいます。
絵本に使う紙もコート紙と呼ばれる厚手の紙が使われ普通紙に比べ高額になります。そのような視点で見ても絵本は自費出版には向かないと言えます。絵本が自費出版に向かない大きな理由はやはり製作する部数との関係です。印刷や製本に機械を使いますが、機械を動かしている時間よりも機械にセットをする時間の方が長くなります。
1000部と数万部の印刷する場合にも同じ時間がかかります。このように絵本の自費出版は高額になる理由があります。また、絵本の自費出版はなかなか売れにくいと言う現実もあります。幼稚園や保育園などを相手にしている大手の児童書出版社が安い定価の絵本を作っているので自費出版の絵本が勝てるわけがないのです。
一般の書店でも絵本は売れにくくポストカードブックなども売れにくいのが現状です。悪徳な自費出版業者の中には絵本やポストカードなどの自費出版は高額な費用を請求しやすくなるので自費出版を勧める自費出版業者もいますので注意が必要です。
それでも自費出版で絵本やポストカードを作りたいと思っている人は多くの自費出版業者の中から信用できる会社を探し出して自費出版をするか、カラーコピー機を使って一度自分で作ってみてできた絵本やポストカードの反応を見てもらうのが良いでしょう。それからでも絵本やポストカード作りは遅くはないでしょう。