自費出版と絵本について

自費出版で絵本を出版したい人に自費出版の絵本と自費出版の基礎知識について解説しますので参考にしてください。

自費出版と賞

自費出版と賞について解説します

自費出版の賞としてはNPO法人の日本自費出版ネットワークが創設した日本自費出版文化賞があります。日本自費出版文化賞は自費出版物に光をあて著者の功績を称えて自費出版の活性化を促進することを目的に創設されました。自費出版物は一般書籍のように全国に流通することがなく注目されることが少ないですが、日本自費出版文化賞の創設によって自費出版物にも注目があるまるようなりました。

日本自費出版文化賞への応募は日本国内で1995年以降に出版され主に日本語で書かれた書籍が対象になります。著者の国籍は問われることはありません。基本的には資格や所属などを問われることはありません。

日本自費出版文化賞の応募部門は地域文化部門(郷土史、地域誌、民俗記録、地域人物伝、記念誌)個人誌部門(自分史、一族史、追悼集、遺稿集、旅行記、趣味)文芸部門(小説、戯曲、詩集、エッセー、童話、歌集、句集)研究・評論部門(人文、歴史、法律、経済、社会、理工)グラフィック部門(画集、写真集、絵本)があります。第一回は1998年に開催され原則として毎年開催されることになっています。

日本自費出版文化賞への参加には1000円の登録手数料が必要となります。また、日本自費出版ネットワークのホームページへの作品の登録にも別途費用がかかります。日本自費出版文化賞の選考には一次選考、2次選考、最終選考があり最終選考では大賞と部門賞が決定します。

自費出版物を出したなら一度日本自費出版文化賞に応募してみてはいかがでしょうか?マスメディアへのアピールにもなりますしベストセラー作家の仲間入りも夢ではないかもしれません。

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