自費出版で同人誌を作る
自費出版と同人誌について解説します
自費出版で同人誌を作る人が最近増えています。同人誌は同人雑誌(どうじんざっし)の略で同好の士(同人)が資金を出し合って作成された雑誌と言う意味でしたが、現在では漫画・アニメなどの分野の市場が拡大したことから同人誌といえば、漫画・アニメなどの分野を指すようになっています。
最近の自費出版の同人誌はフルカラー印刷されているものもありプロも顔負けのでき具合のものが多くあります。同人誌は、印刷方法によって主にコピー誌とオフセット誌に分類されます。最近ではネットの普及によりCD-ROM、DVD-ROM、ダウンロードなどで同人作品を頒布するという方式の同人ソフトなどもあります。
同人誌の自費出版に使う用紙はケント紙がよく使われ市販のあらかじめトンボの入っているものが好まれます。同人誌の自費出版をできるだけ格安でするには自分でできる工程は自分ですることです。
オフセットのカラー印刷は今まで専門のDTPソフト、フォトショップ・イラストレーターなどで作られているので素人ではソフトが高額なためデータを作ることができませんでしたが、最近の同人誌の自費出版業者にはワードやエクセルと言ったデータをオフセット印刷に使えるようにしているところもありできるだけ同人誌の自費出版にかかる費用を格安でできるようになっています。
インターネットを使ったFTP入稿ができる自費出版業者もあります。年2回開催される世界最大の同人誌即売会のコミックマーケットに出品する人が増えたことなどから同人誌の自費出版をする人が多くなっています。自費出版の同人誌を販売してかなりの収入を得ている人もいます。